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鳴らす会社の考え方「運用」編

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こんにちは、ダイヤモンドメディア、シニアディレクターの関戸です。
さて、今回は前回の「制作企画」編に続き、「運用」編です。



自社サイトを構築しても、運用ができなければ集客はできません。
今回はその「運用」についてお話していきたいと思います。

自社の商圏の空室物件数を知る

前回の「制作企画」編で、自社の商圏を決めました。
まずは、その商圏にどの程度の空室物件があるか把握しましょう。


  • ・確認方法1:レインズで確認する
     自社の商圏に、どの程度空室物件があるか、レインズで検索してみましょう。
  • ・確認方法2:ATBBで確認する
     レインズ同様に、ATBBでも検索を行ってみます。

この2つの検索を行えば、ある程度は商圏の空室物件数が把握できます。
仮に2000件として話を進めます。

1ヶ月間の新規物件を計算する

商圏の空室物件数が把握できたら、次は1ヶ月間での新規物件数を計算します。
弊社のお客様の実績では、だいたい空室物件数の50%が1ヶ月で入れ替わります。
仮に2000件の空室物件があるとすると、毎月1000件程度は新規登録された物件になります。

必要な入力担当者の数を計算する

次に、空室物件数2000件、毎月の新規登録が1000件の場合に、どの程度の人数が必要か計算します。
弊社の実績では、専任の入力担当者で500件/月が目安になります。
これを超えると、入力のクオリティが下がったり、残業などで疲弊してしまいます。
上記の条件で計算すると、下記のようになります。


最初の1ヶ月:2000件÷500件=4人
2ヶ月目以降:1000件÷500件=2人


絶対にこのペースでなければいけない、ということはありませんので1人あたりの件数を減らして、人数を増やしてみたり、最初の1ヶ月ではなく2ヶ月目までで全件入力するなど自社に合わせた体制とペースを考えてみてください。

慣れてきたら商圏を見直してみる

しっかりとした運用体制が構築でき、物件の入力を継続できるようになると、「物件名」や「エリア×不動産キーワード」などで検索エンジンで上位表示されるようになってくるかと思います。
その場合は、エリアや価格帯を広げて、商圏を見直してみると良いでしょう。

また、継続して物件を入力してもアクセスが伸びない場合は


  • ・1件あたりの物件の情報量が少ない
  • ・商圏の競合サイトが強すぎる(港区などの都心エリア)

のどちらかである場合がほとんどなのですが、その場合は対策が必要になりますのでご相談ください。

最も大切なことは継続すること

すでにお分かりだと思いますが、運用に関して最も大切なことは「継続すること」です。
以前に弊社のお客様でも、最初の1、2ヶ月はがんばって入力したのですが3ヶ月目以降に実務に追われ、入力が継続できなくなったお客様がいらっしゃいました。
最初はアクセスが伸びていたのですが、物件入力をできなくなって、右肩下がりになってしまいました。
むしろ、最初にがんばりすぎずに、少しづつですが物件の入力を続け、徐々に件数を増やしていくお客様は緩やかにですが、アクセスが増えていきます。
継続できる運用体制を構築するには、「制作企画」の段階で、自社の規模や体制に合わせた商圏を設定することも大変重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
現在の検索エンジンはとても優秀で、小手先のテクニックはまるで通用しません。
テクニックが無いわけではありませんが、それよりもしっかりとした運用を継続する方がずっと重要です。
もしも自社サイトでアクセスが伸びない、成果が出ないという方がいらっしゃいましたら、一度運用を見直してみてください。
それだけでアクセスが伸びるはずです。


今回のコラムはここまでとなります。最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は「集客」編をお届けします!お楽しみに!


・反響を獲得できる会社に共通する「4つの考え方」
・第1弾:鳴らす会社の考え方「制作企画」編
>>>第2弾:鳴らす会社の考え方「運用」編<<<
・第3弾:鳴らす会社の考え方「集客」編

コラムニストプロフィール

ダイヤモンドメディア株式会社 シニアディレクター 関戸翔太

2008年11月にダイヤモンドメディア株式会社に参画。WEBソリューション事業部にてデザイン、コーディング、ディレクションを行い、多種多様なクライアントの成果創出に貢献する。その後、ダイヤモンドテールの事業企画から携わり、不動産会社へのヒアリングを経てプロトタイプを完成。数社にテスト導入を行い、改善を繰り返した結果、多くの反響を獲得することに成功する。

ダイヤモンドテールの正式リリース後も、全ての案件の制作責任者として100社以上の不動産会社のサイト構築を行う。これまでの経験を活かし、その不動産会社独自の強みを見つけ出し、オンリーワンの戦略を立案することで多くの不動産WEBサイトを成功へと導く。

メジャーアーティスト「MAY’S」の現役バックダンサーでもあり、全国ツアーへの参加や劇団活動にも力を入れている。その活躍を買われて、クライアントである不動産仲介会社の忘年会でサプライズダンスを披露したこともある。

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