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【覗き見】2015年上半期webサイト反響キーワード計測まとめ

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あなたは成功している不動産賃貸仲介会社の自社サイト事情に興味はあるだろうか?
もちろんあるだろう。ただし、そうそう簡単に明かしてくれるものではない。


ただし、“答え”がわかれば、後はアクションを起こすだけである。

と、ここまで読んで「あれ?このコラム読んだことなかったっけ?」と
思われた方は、大変勉強熱心だと思う。その理由は前回のコラムをご覧頂きたい。


【覗き見】2015年上半期webサイト流入キーワード計測まとめ
http://goo.gl/MnnLsJ


ということで、今回のコラムでは、前回のwebサイト流入キーワードに続き、
成功している不動産賃貸仲介会社の
自社サイトへのお問い合わせキーワードをGoogle Analyticsにて計測。


Yahoo!,googleなどの検索エンジン経由でのお問い合わせの中で、
(not provided) (not set)を除いたお問い合わせキーワードを

4種類のカテゴリに分類、集計、比較して考察としてまとめた。

どんなキーワードで反響が来ているのかまるわかりである。
下記をご覧頂きたい。


■計測期間
2015年1月~6月


■計測社数
4社


■集計結果

A社 B社 C社 D社
社名/サイト名 15% 10% 57% 76%
物件名 75% 83% 28% 20%
ミドルキーワード 10% 6% 15% 4%
コンテンツ 0% 1% 0% 0%
※用語解説
社名/サイト名:社名がキーワードに含まれている場合
物件名:物件名を含む2語以内の場合
ミドルキーワード:条件検索の場合
コンテンツ:条件を含まない掲載しているコンテンツページに沿ったキーワードの場合
※(not provided) (not set)は除く
※上記期間の全てのキーワードを算出、集計


■考察
どの会社も全体の反響数の80%以上が「社名/サイト名」「物件名」からであった。
ミドルワードは流入の割合に対して反響率は高いが反響を得るのは難しい。


アクセスを集めるのが難しいからである、自分たちよりも規模も広告宣伝費も大きな競合を押しのけた集客が必要になる。
物件名での上位表示を実現させた後にじっくり取り組むのが優先順位としては正しいだろう。


広告予算を何億円とかけてくるポータルサイトやFCの総合サイトなどが競合になる「ビッグワード」「ミドルワード」で
勝負するよりも物件名はまだ戦いやすい。また、”その物件が気になって問い合わせをしている”ので
問合せて来たユーザーの意志決定が速いのも特徴の一つである。つまり、決まりやすい。


おおよそではあるが、当然反響数はアクセス数の母数に比例する。
率についても同様である。


■まとめ
相変わらず物件名からのお問い合わせが強い結果となった。
個人的な見解をお伝えすると、


「社名/サイト名」は自社努力に依存する。チラシをまいたり、満足度の高い接客を行い紹介をもらったり、
駅前に看板を出したり、CMを打ったり。こういうことで社名検索は増える。


「物件名」は最優先に強化するべきである。
理由はシンプルに結果に直結するからである。
今回の結果を見て頂ければ御納得いただけるだろうが、一番お問い合わせに近いキーワードである。
不動産会社様の場合物件が商品となり、物件がお金を生んでいるのだ。
サイトを見ている人の目的は物件を見に来ている。その情報の拡充に力を入れることは至極当然のことである。
いくらミドルワードで上位に表示されても、商品説明がちゃんとされていなかったら離脱されてしまう。
これはもはや反響がどうだという話ではないので身も蓋もないが、共感していただけると思う。


「ミドルキーワード」は、
アクセス率、反響率の結果を見ても優先順位は低い。
物件名での反響獲得が軌道に乗った後に強化すべきである。
また物件名で上位表示されている状態であれば、
サイト自体の評価も高くなっているため最初に取り掛かるよりも効率よく強化ができる。


「コンテンツ」は前回と重複するがチャンスのある部分である。
自社の強み、特徴がちゃんと打ち出せれば、お問い合わせにつながるだろう。


いかがだろうか。
ぜひともあなたの会社の自社サイトの集客力強化に役立ってくれれば幸いである。


具体的に物件名での上位表示をするにはどうしたらいいのかわからないのであれば
http://www.diamondtail.jp/contact/
からお問い合わせをいただければ、弊社の専門メンバーが質問にお答えする。


本日はここまで。最後までお読みいただき感謝。

p.s.
前回とまったく同じことをお伝えするが、
ちなみに、弊社のお客様には要望があった際、さらに細かい分析結果をお伝えしている。
お客様を贔屓するのは当然だからである。


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コラムニストプロフィール

ダイヤモンドメディア株式会社 共同創業者 小林憲人

2006年3月にダイヤモンドメディア株式会社の前身、株式会社オーバーワードを創業。インターネットで売上を上げるコンサルティングを行う。2010年、不動産業界はインターネットで成果を創出している仲介業者が少ないことに着目し、テストを重ね、不動産仲介業者に特化した集客システム「ダイヤモンドテール」の企画開発に携わる。約600社の不動産仲介業者と話を経て、現在も最新のノウハウを集め続けている。2011年には全国賃貸住宅新聞にてコラム「間違いだらけのホームページ対策」を連載。同年7月より、経済産業省認可団体日本情報振興協同組合青年部の会長も務める。

講師実績

  • 全国賃貸管理ビジネス協会「ニーズの高いお客が集まる 新しい集客概念ロングテールとは」講師
  • 不動産フランチャイズハウスドゥ主催「成功する不動産業に必要な新・経営戦略とは」 講師
  • 株式会社ネクスト ホームズ営業担当社内研修講師
  • 全国賃貸住宅フェア東京2011 ITソリューションセミナー講師  他多数

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ダイヤモンドテールは、不動産集客に特化したロングテールSEO集客システムです。集客力に強いシステムでありながら、不動産システムとしての基礎部分である、物件管理、顧客管理、営業支援など、高度な管理機能を実装しています。不動産仲介業者(売買・賃貸)にとっては、ウェブからの集客は企業のライフラインです。HOME'S(ホームズ)やSUUMO(スーモ)、at home(アットホーム)などの大手ポータルサイトに依存せず、検索エンジンから見込み客を効果的に集め、売上につなげていくための不動産専門ホームページを構築いたします。

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